【心の洗濯シリーズ】デイキャンプ行ってみた
以前、はじめてのソロキャンプという記事を書きました。今回はその続きのような内容です。
デイキャンプ準備
以前のソロキャンプから1年が経ち、色んな道具が必要になりました。しかし、前回40Lのリュックに、全ての道具を詰め込むと容量いっぱいになったため、今回は頑丈ボックスを購入しました。
購入したのは、無印良品の頑丈収納ボックス 小です。キャリーカートも購入して使用すれば、電車キャンプでも使えると知り、すぐに購入しました。
大抵のキャンパーさんは、大のサイズを購入しますが、私の場合、ソロ電車キャンプをすることもあり、小サイズにしました。前回使用したリュックと合わせると、十分すぎるほどの容量アップになりました。
また今回は友人の車でデイキャンプということもあり、リュックよりも収納ボックスの方がより便利だろう、と考えました。
ほかにも、前回同様100均のキャンプグッズ、キャリーカートを揃えるなどして、計約3,000円のグッズを購入しました。
実際行ってみた
今回行ったキャンプ場は、無料の野営場です。ここは、デイキャンプのみOKで、チェックイン、チェックアウトの必要がありません。トイレと水場、炭捨て場があります。そしてなんといっても、野営場の目の前には、海が広がっています。
野営場の目の前の海
この日も天気が良く、何組ものキャンパーさんがいました。しかし、そこまで込み合うこともなく悠々自適な時間を過ごすことができました。
友人と色違いのヘリノックスのイス。頑丈収納ボックス+キャプテンスタッグのアルミテーブルを組み合わせると、高さはピッタリ。
一緒に行った友人は初キャンプでしたが、料理が上手なので私よりも断然手際が良く、思わず「本当に初心者?ww」と聞いてしまいました(笑)
お昼ご飯は、チーズフォンデュ
おやつはフライパンで作るポップコーン
まとめ
前回のソロキャンプとは違い、友人とのデイキャンプもまた、違った面白みがありました。友人も新しい興味の範囲が広がったようで何よりです。
私のいる県では、コロナの状況も落ち着いており、少しずつ以前のような日常が取り戻しつつあります。コロナ禍で苦しい状況などがありましたが、新たな生活、新たな楽しみ方を発見することができました。
では、以上!
上杉リベロでした!