夏休みのひと時
私の住んでいる地域では、8月1日から夏休みが始まりました。今年は、例年のような夏休みは過ごせないため、少しでも夏休み気分を味わえるように、私の幼い頃の思い出とともに、夏休みのひと時について紹介します。
夏休みといえば
夏休み…とくに小学校時代の夏休みって非日常という感じでワクワク感がありますよね
ラジオ体操
毎朝6時、近所の子供たちと集まって、ラジオ体操をしていました。学校から渡されたラジオ体操カードを、首から下げて、集合場所に向かいました。
何度か寝坊をして、カードのスタンプをコンプリートはできませんでした。
昼食はそうめん
私の小さい頃、夏休みの昼食はそうめん、というイメージがありました。小学生当時、我が家は7人家族ということもあり、みんなでそうめんをつついていた気がします。
扇風機と風鈴と少し氷の溶けたそうめん…。
夏休みスペシャル番組
私の小学生の頃、夏休みスペシャル番組として、アニメやドラマが放送されていました。
私が覚えているのは、アニメでは「ガンバ」とか夏休み子ども劇場とかです。
よく見ていたドラマは「大好き!五つ子ちゃん」シリーズと「キッズ・ウォー」シリーズです。
最近は、夏休み特番は放送されているのでしょうか?
祖父母の家
田舎の祖父母の家に行くのも、私の夏休みイベントでした。田舎にいくと時間の流れがゆったりと流れるような印象があります。
小さい頃は、いとこなどの親戚で集まってBBQや海水浴、花火をしたりしました。
夏祭り
夏といえば、夏まつりです。地元の夏祭りは、野球場の中に出店やステージが設置されるというめずらしいスタイルでした。中学くらいになると、同級生カップルがちらほらいます。しかし地元の人間しかいないので、近所の人とか先生とか同級生などにバレます。(笑)
また、私の地元では、蛍が生息している地域があり、夜に蛍を見たりなどもしました。
まとめ
夏休みは、始まったばかりです。今年は例年とは違った夏になりますが、楽しみ方をもっと増やしていきましょう!
では、以上!
上杉リベロでした!