感情の表現方法
世の中では、感情を様々な方法で表現することができます。言葉、文字、絵やデザイン、声、身体…。
今回は、感情の表現方法についてお話します。
きっかけ
先日、職場の昼休み中にある話で盛り上がりました。それは、職場のある人物の文才についてです。
その人は本職の他に、小説を書いているそうです。その作品が賞を取ったりするなど、優れた文章力があるそうです。その他、説明が分かりやすかったり、デザインが上手だったり多才です。
私は、その先輩にとてもあこがれています。自分のなりたい将来像にピッタリ当てはまっているからです。
そんな先輩と自分とのギャップに私は落ち込んでしまいました。
私の場合
私は、先輩のように多才ではありません。ブログの記事からもわかるように文章を書くのが苦手です。
私は、就活の面接がとても苦手でした。人の言葉を聞き、その言葉を理解し、自分の考えをまとめ、言葉として発信する ということが私にとっては時間がかかる行為だからです。また、自分の伝え方が悪いため情報の相違が多々ありました。
なので、私は何度も、ペンと紙があれば、イラストや図解にして説明したい…と思っていました。
そう、私の場合は 感情をイラスト化すること が最短の発信方法になるのです。そしてそれが、ストレス発散につながるのです。
まとめ
人によって、感情の表現方法はさまざまです。しかし間違った方法をすると逆にストレスになったり、他人に迷惑をかけたりもします。
自分の正しい感情表現を探していきましょう。
では、以上!
上杉リベロでした!