上杉リベロのココロCoCoブログ

社会の「小さな声」を届けたい。LGBTQやメンタル、喘息などをテーマにエッセイを描いています。

【読書感想文】人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本

 「人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本(著者:根本裕幸)」という本を読みました。

  この本を手に取ったとき、私は疲れていました。

 この本は解決方法の他にも、実際に悩んでいる人の相談内容も書かれています。

人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本

人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本

  • 作者:根本 裕幸
  • 発売日: 2018/11/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

疲れる原因は「お察し力」

  この本で、疲れる理由として「お察し力」があるからと書かれていました。

 周りや他人に気を使って、察して行動し、エネルギーが消費して疲れるためです。

 これは、HSPである繊細さんにも当てはまることだろうと思います。

自分を優先しよう

・自分と人との距離を取ろう

・ほしいものリスト、やりたいことリストをかこう

・嫌なこと、嬉しいことリストをかこう

・自分自身を認めよう

 

自分の気持ちや考えを紙に書き出して、感情を表すことが大事なようです。

それによって自分の感情を再認識します。「ああ、この時自分は嬉しかったんだな」「この時自分は頑張ってつらい思いをしたんだな」など…

 

頑張りすぎる人は、自分自身を認めることができないようです。なので、感情を吐き出すことで自分を知る、認めるという行為が必要になります。

 

まとめ

 この本を読んで、とても楽になりました。なぜなら自分と同じように悩んでいたり、その解決方法が書かれていたためです。

 自分の悩みを整理・言語化できないために苦しんでいました。その苦しみの理由が分かり、私は本を読みながら、何度も涙を流しました。

 自分のことを知る第一歩の本です。

 今、自分のことに疲れている人にオススメの1冊です。

 

では、以上!

上杉リベロでした!