睡眠と体調
本日、カウンセリングの先生から睡眠について教えてくれたことをお話します。
寝付けない
私は、今月の約１ヶ月の間、なかなか寝付くことができませんでした。以前であれば、11時くらいには就寝できていたのですが、普通に日付を超えることが増えました。
日付を超えると、翌日の朝起きるのが辛くなります。身体全体が重く鉛のようになり、酷い場合は呼吸が浅く苦しくなります。
喘息持ちの私にとって、呼吸が浅くなるのは命取りです。
原因は？
原因は多忙から来る気疲れである、と考えています。
- 祖父の死
- 仕事の多忙
- 実家の整理
などが重なったため、ずっと気が張った状態でした。
私のTwitterでご存知の方は、お分かりかと思いますが、今月は体調やメンタルが不調しています。
今日はずっと気が張っていた。PC画面はまぶしくて、些細な音に敏感、人の顔色を窺い、涙が出ないようにこらえる。
— 上杉リベロ🌈 (@uesugi_libero) 2020年7月8日
帰宅後、緊張がゆるみ、約1時間泣いた。
相談
たまたま今日は、カウンセリングの日だったので先生に不調である相談をしました。
すると「ちゃんと眠れてる？」と聞かれました。
私は「寝付きは悪いですが、6時間は寝れています」と答えると
先生「それはね、全然眠れていないよ。海外とかは8時間睡眠なんだから。日本人は働きすぎだよ」と言われました。
そして
先生「あとハーブティーとか飲んだらいいよ。リラックス効果があるから」とのことでした。
まとめ
今思えば、職場でも実家でもずっと緊張状態でした。自宅でもあまりリラックス出来ていないと感じます。
疲れたときは、ゆっくり休もう。
では、以上！
上杉リベロでした！
